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続・白いシャツがすげー似合う東方キャラ選手権。

ふとが気付いた時、そこには見慣れた湖が広がっていた――

                  ◆◆◆◆

399-咲夜×射命丸

                  ◆◆◆◆

木々の隙間から、紅い屋敷が微かに見える。
普通に飛べばいいのだが、その時の筆者は何故か、歩いて戻ることにした。
鬱蒼とした森の中。
ある程度は昼光に照らされてるものの、人1人通るのがやっとのこの道筋は、人間にとってみれば少々見通しが悪いかもしれない。
だが一部だけ、光が集中して降りている場所があった。
何度か取材に来たこともあり――それ以前にこの辺りの地理はすでに把握している――、迷うこともなく進んで行った先、きらめく湖面を抱えて開かれた景色。
そして、おそらく氷の妖精と思われる浮遊物体と、巨大蛙の影を見つけてしまったのだが、そんなことはさておき――
筆者はつい先程の出来事を反芻していた。
考え事をするのに、散歩は丁度いいのだ。

所詮は悪魔の犬。なんて卑怯なのだろう。
先ず始めに言っておきたいことは、決して、不意を突かれて追い出されたわけでなく、こちらが"故意に見逃してあげた"だけだ、というのが真相であること。
せっかく、我が『文文。新聞』と人間の里の有志による、初の合同企画(何故このような企画がなされたのか、その経緯は聞かないでほしい。どうしてもという方は、お近くのスキマ妖怪に訊ねるといいでしょう)の優勝者なのだから、少しは立ててあげようという、人間に対しては破格の礼儀を尽くしたつもりである。
にもかかわらず、あの態度。
それにしても何の宣誓も無くスペルを発動するのはどうかと思う。
人間相手に加減をしなければならないこちらの身にもなってほしい。
なんのためのスペルカードルールなのか。
だいたい、最近の人間はあの紅白巫女を含め、妖怪に対する意識が薄弱になりつつあるように感じる。
職業的な巫女は除外するにしても、我々妖怪への対応というかアプローチが、昔に比べて何かぞんざいになっている気がしてならない。
そもそも、人間と妖怪の在り様というのは――

                  ◆◆◆◆

…閑話休題。

                  ◆◆◆◆

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date:2009/04/23

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